神経鞘腫14〜手術後34日目〜
今日の病院❸は乗り換えが一度だから助かる。
前回同様8:30に姉と合流。
父親に駅まで送ってもらう。
病院は最寄り駅からも近くかなり楽に着いた!
受付をして順番の番号の書いた紙をもらい、
どれくらい待つかなぁ?なんて話しているうちに30分程度で呼ばれた。
今日も先生は、うひゃひゃひゃって笑ってる。
完全に私と姉の中では完全にこぶ平だ。
笑える。
だからか診察がいつもなごむ。
和んでる場合じゃないのに。
筋電図というものをはじめる準備。
肩に長い針がか刺される!
姉がじーっと刺されるを見ていた。
すごー!自分は採血でも刺されるところ見れないのに、こんなにも深く刺される人を凝視できるなんて凄い。
いや、まぁ他人事だからだな。
痛みで仰け反る私。
反動で針が抜ける。
あー抜けちゃったよ。もう一度刺さないとダメだよー、と先生。
(白目)
あー死んだー。マジで痛い。ふぉー
なんだか適当な検査が終わって気がつけば1時間も経っていた。
この結果を踏まえて、大学病院の先生と、神経移植の得意な先生と3人で話し合いして決めるそうだ。
正直言えば、前回の診察後に家族会議で手術するっと宣言したが、その気持ちはかなりグラグラしたもだ。考えるとはなから、
痛いの嫌だ。
しか思わない。
手術直後の痛みが半端なくトラウマになっている。
あーん、今も思い出してつら〜い。
どうなっちゃうんだろうなぁ〜
この先、どうなっちゃうんだろうなぁ〜
痛いんだろうなぁ〜